二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
仮に赤字決算となった場合は、原則として、市からは補填しない考えであるが、物価高騰等による場合には、協議により決定するものであるとの説明がありました。 次に、議案第104号令和4年度二本松市一般会計補正予算のうち、当委員会に関わる事項についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、水田農業改革支援事業について、対象面積及び対象戸数は。
仮に赤字決算となった場合は、原則として、市からは補填しない考えであるが、物価高騰等による場合には、協議により決定するものであるとの説明がありました。 次に、議案第104号令和4年度二本松市一般会計補正予算のうち、当委員会に関わる事項についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、水田農業改革支援事業について、対象面積及び対象戸数は。
次に、議案第189号 郡山市いじめ問題対策連絡協議会等条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、協議会における委員の構成について、いじめ問題再調査委員会の開催要件について等、種々、質疑が交わされました。 次に、議案第189号 郡山市立美術館条例の一部を改正する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
今後、料金改定の素案作成のために、審議会を4回から5回程度開催する予定でございまして、素案がまとまり次第、庁内協議を経て、議員協議会にて議員の皆様と素案に対する協議を行い、ご意見を賜りたいと考えております。いただいたご意見につきましては、再度審議会にお諮りし、素案に反映させ、料金改定案を確定したいと考えております。 最終的には、料金改定に係る条例改正について、議会にお諮りすることとしております。
合併前7市町村、二本松、安達7市町村の自治体と協議をしながら、あだち福祉会で開校し、運営を行ってきたということが分かりました。なかなか私もここに住んでいる中でおいても、どこが運営実態なのかが分かりませんでした。
基本協定書の中で、備品と経年劣化備品等が経年劣化等により業務の実施に使用することができなくなった場合等、これについては、村と指定管理者が協議により村または指定管理者の負担で備品修繕等を行うことができるということは協定として締結しておりますが、今回、村が行った舗装工事につきましては、村のほうで予算を計上しまして舗装工事は行ってきたわけでございまして、それに、繰り返しになりますが、付随する資材を購入しまして
休憩中に議会運営委員会を開催し、議長より諮問のありました件について協議を行いました。 その内容は、付議案件9件及び議員発議1件、議員派遣について1件並びに各常任委員会の閉会中の継続調査申出について3件であります。 協議の結果、この際、日程に追加し、審議するべきとの結論に達しましたので、何とぞご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、ご報告といたします。
いずれにいたしましても、菊人形や菊の栽培という特殊な要素もあり、議員おただしのように若手を確保することが困難な状況にありますが、二本松の菊人形が今後も盛大に開催できるよう、菊栄会理事会や各専門部会で協議してまいりたいと考えております。
先ほど塙町の公共交通活性化協議会、こちら法定協議会と位置づけられておりますが、そちらのほうでこれまで交通空白地域、また、路線バスの運行が少ない地域の実証運行をやってございます。平成25年度から田代、那倉のデマンドバスの実証実験運行、26年度につきましては常豊地区のデマンドタクシーの実証運行、27年度が田代・那倉地区のデマンドでのタクシーです。
地方創生推進事業などを通じまして、町の様々な施策に対して協力、連携していただく予定で、今、協議を進めております。 協議の中で、ウオーキングを活用した健康づくり、町づくりの推進が検討されておりますので、今後、検討内容が具体化されてくれば、町民の方の公認インストラクター資格者を養成していくこととなります。
本市では、幼稚園を所管する県との協議の下、府省令等の改正を踏まえ、3月定例会に郡山市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の改正条例案を提出する予定でございます。
次に、カメムシの被害対策についてでありますが、本市では1998年に病害虫等による農作物被害の未然防止に努め、安全な農作物の生産と技術の普及を図ることを目的として、県、JA福島さくら、NOSAI福島を構成員とする郡山市農作物生産対策協議会を設立し、病害虫防除対策を実施しております。
この駐車場も含めまして、屯所建設に当たりましては、地元分団とご協議をさせていただきながら進めてございまして、また、地域の皆さんや長屋の分館長さん、教育委員会等とご協議をさせていただきながらご了承をいただいているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
さらに、去る11月25日には本市が事務局となり、郡山商工会議所、日和田町商工会、郡山公共職業安定所、金融機関等で構成する郡山市大規模小売店舗退店等に係る関係機関連絡会議を設置するとともに、同日には第1回目の会議を開催し、情報の共有やそれぞれの役割分担等についても協議を行ったところでございます。
11月28日に議会運営委員会を開催しておりますので、協議の結果を太田議会運営委員長から報告を求めます。 太田議会運営委員長、登壇。 〔議会運営委員長 太田清実君登壇〕 ◆議会運営委員長(太田清実君) それでは、議会運営委員会から報告いたします。 令和4年第4回平田村議会定例会に当たり、去る11月28日に開催いたしました議会運営委員会の協議の結果をご報告申し上げます。
事例として、若干お話をさせていただきたいと思いますが、商業施設等の立地における整備や市民等への対応については、事業者による解決を原則としておりまして、また、民間企業の誘致等への対応につきましては、まちづくり協議会や事業者と計画団体から協議し、地区計画を策定することで、企業の受皿づくりを行う手法によって、事業所等が進出しやすい環境を整える取組を行っているということでございます。
協定締結後は、2023年、来年度中に実施する整備工事の詳細なスケジュールについて協議を進めていくこととしております。協議が調い次第、「広報こおりやま」、市ウェブサイト等、ソーシャルメディアを活用し、市民の皆様をはじめとした公園を利用する方々へ速やかな周知に努めてまいります。
確認させていただいた上で、議員の皆様方に全員協議会などの場を通じまして、しっかりとご説明させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。
次に、11月21日、本市において、南達地域振興協議会総会が開催され、事業報告、会計決算報告、事業計画、会計予算がそれぞれ承認されました。総会終了後の講演会では、ヒューマンポテンシャル研究所の所長、渡辺勇氏による「元気が出る話~南達地域活性化は人間力が一番~」を演題とした講演を聴講したところであります。
令和3年12月定例会において郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会が設置されてから、計16回、委員会を開催し、郡山市産米の消費拡大についての調査研究を目的に様々な協議を行ってまいりましたが、過日開催された委員会をもちまして、結審の運びとなりました。
導入の議論を再度行なう場合は、ICT化計画(ICT化で目指すべき方向性、何ができるのか、それによってどのような効果があるのか、導入するタブレット端末の機種やアプリ、セキュリティーの問題、操作性の問題、導入する上でのメリット・デメリット、価格など)により検討、協議していく必要がある。